スポンサーサイト

2017.07.23 Sunday
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    category:- | by:スポンサードリンク | - | - | -

    ふざけるなよ、JR東海

    2016.03.01 Tuesday 09:07
    0



      認知症患者が徘徊して列車事故で死亡して、その家族に賠償請求をした。



      よくある『列車遅延』及びそれに掛かった『費用』に対しての賠償だ。




      何を考えているんだ、と呆れるような会社が、JR東海だ。




      個人の介護責任に対して、大企業がそれをやったら、日本は潰れるぞ。




      ある意味、『人権侵害』にまで話が及び兼ねない危惧さえ抱いている。




      ただでさえ、高齢社会が現実になった今、『介護』は切実な社会問題だ。



      それを根本から否定するような、まさしく『暴挙』にしか思えない。



      時代に逆行するような、賠償問題に関する認識を押し通す会社は信用出来ない。




      まあ、JR東海など、利用することはないので、自分には関係ない会社ではある。



      だが、問題としては、大有りだと個人的には思っている。



      まさに、今、自分が親の介護の最中で、日々問題に直面している。




      政治を筆頭に、余りに無関心過ぎるように感じてならないのが、介護問題だ。



      日本は、介護関係において相当に対応が遅れている『後進国』だと実感する。



      この『介護問題に波紋を広げた』賠償問題に『企業の意識』が透けて見える。




      介護そのものも、人それぞれ。問題は、家族によって大きく違うのが現状だ。



      経済的に裕福な家族とそうでない家族でも大きく違うし、一概には言えない。



      こと、『認知症』は更に複雑で、個人個人で症状も言動も想定外になること。




      今回、監督責任で賠償請求された方は、85歳になる妻とその長男に対して。



      だが、20年以上も同居していない長男自身も高齢を迎える間近に違いない。



      大企業という『強者』による、『弱者いじめ』なる愚行は、日本社会の縮図。




      高齢であるにも関わらず、妻は認知症徘徊を24時間管理することへの責任。



      夜中も目を離せない中、妻がうたた寝をしていた隙に夫が徘徊に出て起きた。



      それを『落ち度』と言えてしまうのか。『過失』として賠償出来るだろうか。




      認知症患者さんは、10年後には推定700万人になるとされているらしい。



      現在も社会で認知されていない『闇』の部分として蓋をされようとしている。



      それを認知症高齢者を更に隅に追いやるような行動に出た巨大企業は何様だ。




      基本的人権を蔑ろにするような問題を『法廷』の場にまで乗せた罪は大きい。



      それをこの企業はどう考えているのか。弱者切り捨ての政治の後ろ盾なのか。



      いったい、社会はどこへ向かって進んでいるのか。悲劇として葬られるのか。




      世間ではほんの些細なこととして報道されている事実にも驚きしかないのだ。




      ボクは、現在、ほぼ『独り』で家事にも介護にも奔走している。実に孤独だ。



      まあ、孤独なんて『屁でもない』くらいに、四の五の言っていられない状況。



      それが、介護であり、そこに『金』や『家族関係』などの厄介な問題が絡む。




      キレイ事でも何でもなく、『日々学習』である。未体験の事ばかりが起こる。



      それに対応、処理していく肉体と精神がなければ出来ないことだと実感する。



      自分自身も病気を抱えて、出来ることなら『休みたい』と常に思ってしまう。




      でも、少しでも休みたいとか、楽をしたいとか思ったら、心の隙を突かれる。



      未だ『未知』の世界である『介護』に関して裁判を起こす発想が理解不能だ。



      裁判結果がどうあれ、このような裁判が起きたことに社会はどう反応するか。




      たぶん、介護に関わりのない人には、知らないで済む話でしかないのだろう。



      誰しも老いる。老いにも違いがある。『自分は大丈夫』と思えるのだろうか。



      何事も『その立場になってみないと判らない』こと。それが社会生活だろう。




      だから、世間が無関心であっても、それは、ボクがどうこう言う話じゃない。



      各々が、抱える様々な問題の内の一つだと思う。十人十色、千差万別でいい。



      ただ、ボクは介護に携わる一個人としてこの問題には無関心ではいられない。





      裁判の結果、遺族側の逆転勝訴になった。



      JR東海が720万円の損害賠償を請求していた訴訟に関して、



      死亡した男性側の家族に賠償を命じた第2審を破棄し、



      JR東海側の請求を棄却したらしい。



      これで、問題が終わった訳ではない。



      むしろ、これを機会に始まったのだ。




      個人的には、国の怠慢に思えるのだ。




      危機感のない今の政府など期待しないで、個人に向けられた問題。







       
      category:模索 | by:hallysmilecomments(0) | - | -

      スポンサーサイト

      2017.07.23 Sunday 09:07
      0
        category:- | by:スポンサードリンク | - | - | -
        Comment








           

        Calender
           1234
        567891011
        12131415161718
        19202122232425
        2627282930  
        << November 2017 >>
        Selected entry
        Category
        Archives
        Recent comment
        • 幻の中の、ポール・マッカートニー
          hallysmile
        • 幻の中の、ポール・マッカートニー
          HAWK2700
        • 好き、という気持ちは力になる
          hallysmile
        • 好き、という気持ちは力になる
          なお
        • うまく息が出来ない、のなら
          hallysmile
        • うまく息が出来ない、のなら
          HAWK2700
        • なぜ生きるのか、考えても意味はない
          hallysmile
        • なぜ生きるのか、考えても意味はない
          HAWK2700
        • その人は、キンクスが好きだった
          hallysmile
        • その人は、キンクスが好きだった
          kazu
        Profile
        PR
        Recommend
        Link
        Search
        Others
        Mobile
        qrcode
        Powered
        無料ブログ作成サービス JUGEM