愛嬌、愛想、度量、嘘偽りなく

2016.11.10 Thursday 13:09
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    半世紀以上、『人間』をやってきてつくづく、しみじみ思うこと。

    それは、『嘘偽りがない』ことの大切さ。尊さ。難しさ、だ。

    人は、『嘘をつく』し、『偽り』を纏うことが得意な生き物。

     

    自然のあり方に抗い、『知恵』や『工夫』を身につけて、

    それを『悪しき』形で自分の中に取り込み、提示もする。

    知識は、どうにでも捉えられ、良くも悪くも使い分ける。

    人は、常に『試されている』ことの証しにもなるだろう。

     

    ボクは、生まれてから、何人の人と出逢い、接触してきただろう。

     

    その中で、確実に、『人を選んで、態度や言葉を選ぶ』人がいた。

     

    まさに『別人格を演じる』かのように、見事に豹変し、演じ切る。

     

    バカ正直なボクは、その類いの人に対して、狼狽え、混乱をした。

     

    果たして、自分は『嘘をつかれているのか』どうか。

    果たして、自分は『偽り』を提示されているのか。

    それを見極める能力を持つよう、促されているのか。

    そこで、敢えて、『答え』なんて求めないでいた。

     

    ので、まずは『信じる』ことにしている。

     

    その選択を委ねられたのは、自分であり、

    その選択をしたのは、自分に違いはない。

     

    何が起きようと、『裏切られた』なんて、

    ある意味、『自己責任』だと受け入れる。

     

    それでも、巧みに『態度を変えられる』人に接すると、

    驚きと同時に、戸惑いつつも、対応はやぶさかでない。

    だが、『判った風な顔は出来ない』ままにやり過ごす。

     

    そこで、人にとっての『愛嬌』『愛想』というものについて。

    ボクは考えるより前に、その『人』に触れてみることにする。

    その人に宿る『魂』や『心』というものなど、見えやしない。

     

    ならば、『信じる』しか、術はないのだ。

     

    言葉の暴力や具体的な行動などで、人は人を殺せる。

    人は、『命』を守ることは難しくても、奪うのは容易い。

    それには、抗えないことを前提に人と向き合うのだ。

     

    で、自分の身や心で受けた『人間関係』から見えるもの。

     

    それには、『嘘』も『偽り』も『固定概念』ではない。

    まさに、『真実』なのだろうし、『事実』に違いない。

     

    自分で『嘘』『偽り』の判断をするのではなく、

    あらゆる『事象』や『現実』に委ねるしかない。

     

    そんな具合で、人は、凡そ、

    時に、精神状態や、体調で、

    態度や言動が変わったりすることは否めない。

     

    だからこそ、常日頃から、『誠心誠意』の姿勢でいたいと思う。

     

    ボクが、他人として、他者に接する時には、それを重要視する。

    どんなに自分の制御が困難な時でさえも、少しも軸がブレない。

    そんな人が好きだ。そんな人になりたい。そう心掛けて生きる。

     

    そこに『想像』があるならば、『嘘』なんて、必要とはしない。

     

    そこに『創造』があるならば、『偽り』なんて、用意されない。

     

    あらゆる『想定』をしつつ、『信念』の許、瞬時に対応をする。

     

    笑顔。それは、日頃、心から心が緩められるから、自然と出る。

     

    言葉。それは、歳月の積み重ねの中で、心で培養、熟成される。

     

    昨日今日、で簡単に用意出来るものではないのだと感じている。

     

     

     

     

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