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    個性としての、(い)やらしさ

    2017.01.29 Sunday 11:20
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      『今の時代、やらしい(いやらしい)女ってホント少なくなったよね』

       

      小堺一機のトーク番組にゲスト出演していた梅沢富美男の言ったこと。

       

      まあ、昭和を経た人間であるボクは、それには大きく頷いたのである。

       

       

      小堺曰く『エロいなんて、紙切れみたいに薄っぺらい』にも同調する。

       

      一体『エロい』って何だい、と思う。『キモい』と同じく貧しい言葉。

       

      日本語の退化は、発想までをも削ぎ取るように感じるのは気のせいか。

       

       

      まあ、それは別として、切実に『やらしい』女が少なくなったと思う。

       

      その『やらしい』という解釈は、言葉で説明すると無粋になるだろう。

       

      何と言うか、『エロ』や『エッチ』とは、別の地平に存在するものだ。

       

       

       

      すでにAVは、『モロ』やっている。若くて可愛い女達がやりまくる。

       

      昭和のロマンポルノは前張りして演技セックス。ぼかしが想像を煽る。

       

      今は、モザイク越しに何でも見える。それがエロなら、想像も失せる。

       

       

      佇まい。仕草。物腰。眼差し。存在に『やらしさ』は凝縮されている。

       

      存在そのものが、やらしい人。決して『下品』じゃないことが前提だ。

       

      そんな女性が絶滅に瀕している気がしてならない。男には悲劇である。

       

       

      例えば、スムースに会話が弾む過程でお互いに下ネタを誘発し合える。

       

      そんな女性も素敵だ。拒絶や否定せず、互いに語彙を引き出し合える。

       

      ただ、『○ンコ』など淫語は使い方を間違えると幼稚さの露呈になる。

       

       

       

      そこで、最近ボクのお気に入りの、女優『森川葵』さんは、やらしい。

       

      役の為、丸刈りにもしてしまう。主役級になってもまったくブレない。

       

      とても『やらしい匂い』がプンプンして、その存在感が際立っている。

       

       

      深夜のドラマでは、自らパンツを脱ぎ、男に股がりおしっこを・・・。

       

      なんて演技を、当然だが顔だけで演じる。躊躇が微塵もない自己表現。

       

      今時の売り出し中の女優さんなら、脚本の時点でNG間違いない次元。

       

       

      それをサラリとやってのけてしまう『森川葵』さんは、やらしい人だ。

       

      これは、ボクの中では、想像と創造の融合を提示されるようで嬉しい。

       

      その『想像と創造』が、ただキレイなだけの女優さんには、足りない。

       

       

       

      昭和の時代には、惜しみなく脱いで、大女優になった人も少なくない。

       

      そこに、昨今のAVとはまったく別の次元での『肉体表現』があった。

       

      桃井かおりも、森下愛子も、関根恵子も、『若い肉体』を個性にした。

       

       

      ある視点から『やらしさ』も立派な個性だ。反する『清純さ』も同列。

       

      永遠の処女『綾瀬はるか』は、麗しい『透明感』が個性際立っている。

       

      その『透明感』も『やらしさ』も魅力であり、処女かどうかじゃない。

       

       

      年齢という概念を打ち砕く『石田ゆり子』『原田知世』も素晴らしい。

       

      それは『性的』な意味も含めて、『いかに自分を育んだか』の具現化。

       

      匂い立つ『いい年齢の重ね方』が女性として可愛くもやらしくもある。

       

       

       

      ボクも普通に♂としてAVを観たりするが、やらしさとは全然別物だ。

       

      ネットでの書き込み用語『ヌケる』基準など、ちゃんちゃらオカしい。

       

      擦れ違う時『いい匂い』のフェロモンを放つ女性も『やらしい』のだ。

       

       

       

      没個性。と言ってしまえばお終い。自分を育む土壌がない時代なのか。

       

      SNS等、自由さが不自由と表裏一体に心を圧迫するのか定かでない。

       

      個性が際立つ『やらしさ』が消えゆくのを傍観するしかない気がする。

       

       

       

       

       

       

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